human-data-lib

カタログ運用方針

目的

human-data-lib は、人間由来バイオデータ解析に関わる OSS や公式の公開リポジトリで確認できるライブラリ、ツール、標準、ワークフロー、プラットフォームを一つの機械可読カタログとして整理します。

「全部」を扱うための現実的な方針は、完全列挙を主張することではなく、次の条件を満たす入口を作ることです。

採録対象

採録対象には、狭義のライブラリだけではなく、実務上の解析選定に必要な周辺成果物も含めます。

情報源

優先順位は次の通りです。

  1. 公式ドキュメント
  2. 公式プロジェクトサイト
  3. 公式 GitHub / GitLab / organization repository
  4. 公式にリンクされたパッケージレジストリのソースページ
  5. 論文や第三者紹介は補助情報に留める

不確かな情報は入れません。特に、最新バージョン、インストール数、引用数、ベンチマーク値は変動しやすいため、必要な場合だけ別途検証します。

ID ルール

分類ルール

domains, modalities, tasks, ecosystems, scales は複数指定できます。

分類は厳密な階層ではなく、検索のためのタグです。例えば MNE-Python は neurophysiologyEEGpreprocessingPython を同時に持てます。

scales は次の値を中心に使います。

除外ルール

次の項目は原則として入れません。

日本語要約

summary_ja は 1 文で、何のデータに何をするものかを簡潔に書きます。宣伝文句ではなく、用途が分かる実務的な文にします。